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子ども持つ必要ない42%
内閣府が世論調査/前回比6ポイント増
内閣府がこのほど発表した男女共同参画社会に関する世論調査で、「結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はないか」との質問に賛成と答えた人が「どちらかといえば賛成」を含めて、過去最高の42.8%に上った。07年8月の前回調査と比べ6.0ポイント増えた。賛成が最も多かったのは20代女性の68.2%で以下、30代女性61.4%で、20代男性56.6%、30代男性56.3%の順。全体でも女性が46.5%と、男性の38.7%を大きく上回った。1人の女性が産む子どもの数を示す合計特殊出生率は06年以降やや上向いているが、子どもを育てる環境に恵まれない人が依然多く、若い世代の意識変化も進む「少子化の時代」を反映した結果といえそうだ。女性が職業を持つことに関しては「子どもができても、ずっと職業を続ける方がよい」が前回より2.5ポイント増の45.9%と過去最高を更新した。
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