阿久根市長に謝罪要求
市議会決議



 鹿児島県阿久根市議会は、12月18日の最終本会議で、ブログに障害者への差別的記述をした竹原信一市長に対する「謝罪要求決議」を賛成11、反対4で可決した。また、一般質問への答弁で侮辱的答弁があったとして、市長問責決議など二つの決議案も賛成多数で可決した。反市長派市議は、市長への対決姿勢を強めている。謝罪要求決議は、問題の記述を「障害を持つ方々と家族に計り知れない精神的苦痛をもたらしている」と批判。「市民と国民に対しての謝罪と責任を明らかにすること」を要求した。この問題では、県議会も12月17日、市長の「非難決議」を全会一致で可決した。竹原市長は差別的記述について、議会で「訂正や謝罪する考えはない」と答弁した。