「東京」が36万2000円でトップ
最下位は「青森」/09年都道府県別賃金調査



 10人以上常用労働者雇用の民営6万2338事業所の中で4万6080事業所から寄せられた有効回答を分析した、厚労省の「09年都道府県別賃金調査(速報)」によると、09年の賃金が増加したのは岩手、山形、和歌山、山口、香川、佐賀、宮崎、沖縄の8県で、逆に減少したのは39都道府県となった。残業代などを除く所定内給与平均額(09年6月の月額)でトップは「東京」の36万2000円、次いで「大阪」の31万9800円、「神奈川」の31万8300円、「愛知」の30万7600円と続く。「沖縄」は22万3200円(前年最下位)となり、最下位は「青森」の22万2400円だった。