核兵器廃絶を訴えるため、長崎県を中心に活動している高校生平和大使の活動は、今や国際的にも認知され、大きな影響力を得るまでに成長している。今年も8月17日からジュネーブの国連本部などを訪問することになっており、街頭署名活動も始まっている。その第13代高校生平和大使に福岡県からも1名が参加する。自治労県本部はこの活動に賛同し、2008年に福岡県から初めて平和大使が選ばれて以来支援カンパを行っており、今回も5月19日の単組代表者会議でカンパの実施を決定した。組合員の協力をお願いしたい。
| 派遣期間 |
2010年8月17日〜27日 |
| 訪問先 |
ジュネーブ、アウシュビッツなど |
| 派遣団概要 |
5〜6名(長崎3名、福岡1名ほか) |
| カンパ目標 |
組合員一人10円が目安(26万円が目標) |
| カンパ期間 |
7月23日まで |
| 問合せ先 |
県本部組織政治局(管原、弘川)
TEL:092−721−1415 |
高校生平和大使とは
長崎の市民団体が、核兵器廃絶と世界平和を国連に直接訴えることと、若い世代の平和活動教育も兼ねて、1998年から市民のカンパで「高校生平和大使」を国連に派遣した。自発的な「高校生一万人署名活動」も間もなく始まり、これまで12年間にわたり約50人の平和大使が53万人分の署名を国連に届けている。国連側も「ナガサキ・ピース・メッセンジャー」に高い評価と期待感を示している。「微力だけど無力じゃない」が合言葉。福岡からは2008年大神櫻子さん(筑紫女学園高校)、2009年福田綾子さん(久留米大学附設高)が選ばれている。