県本部は4月6日18時から、福岡市内のチクモクビルで緊急単組代表者会議を開いた。これは、藤田事務所が2008年度分の「政治資金収支報告書」に、県本部の政治団体からの寄付金700万円を記載していなかったことなど、一連の記事がインターネットに配信されていることに対し、事実関係を報告するために開いたもの。
冒頭あいさつに立った砂川由弘委員長は、「小沢、鳩山、北海道教組など、マスコミの偏った報道は度を越している。私たち自治労県本部が、自民党政権が生み出した格差社会解消のために、藤田一枝を衆議院に擁立して順法でたたかってきたことはいささかも間違っていない。ネットに掲載されている記事に動揺しないで欲しい。法に基づいてやってきたということを理解していただきたい。そして揺るぐことなく脇を締めて、えさきたかし当選に向けた取り組みをしていただくようお願いしたい」と訴えた。続いて、三角義男書記長がこの間の事実関係について説明。藤田事務所の責任者である川 俊丸県会議員からもお詫びと掲載内容に対する説明があり、その後質疑を行って終了した。